新居浜市「時を愉しむ家」
抜群のセンスとスタッフの人柄が後押ししてくれた
アパートに住んでいたころは、友人を招いたときなどにお隣を気にしないといけなかったり、交代勤務のご主人が夜勤明けにゆっくり休めなかったりと不便を感じることがあり、自分たちのマイホームを意識するようになったというM様ご夫妻。
そんな時、たまたまフリーペーパーでウィンウィンホームの記事が目にとまり、「ちょっと話、聞いてみる?」という軽い気持ちで事務所に予約の電話をかけてみたそうです。そして予約当日、訪れた事務所のおしゃれな雰囲気を一目で気に入ったお二人。室内に降り注ぐ光の感じやアイアンのらせん階段、レンガ風の壁に個性あふれる照明などなど、ぜひ自分たちの家づくりに取り入れたいと思うところがたくさんあったそう。
さらに、対応してくれたスタッフのカジュアルで優しい雰囲気にも惹かれ、家づくりの流れや資金計画までしっかり聞くことができたそうです。漠然としていたマイホームの夢が、具体的に見えてきたことで、「家を建てるならウィンウィンホームしかない!」と、ご主人はその日に決心。こうして、ウィンウィンホームとのお付き合いが始まりました。
家づくりがスタートしてからも家展に足を運んで参考に…
まず奥様がこだわったのが、キッチン奥のパントリー。「ストックを多めにしておきたいので、キッチンには十分な収納が欲しかったんです」とのこと。限られたスペースを有効に活用できるように棚を造り付けにして、サイズがぴったり合うボックスを並べています。無駄なくたっぷり収納できることはもちろん、見た目にもとってもオシャレ。個性的な照明も素敵です。
そして、木製のキッチンは板貼り天井とのコーディネートでカフェ風の仕上がりに。カウンター下にもさりげなく収納スペースがあって、ダイニングでついつい増えてしまいがちな小物類もすっきり収納できます。「実はこの板貼り天井とカウンター下の収納は、工事が始まった後に行った家展で見たんです。うちにも取り入れたいと思ってお願いしたら、嫌な顔ひとつせずに変更に応じてくれて…その他にもタイルの色や建具なども家展に足を運んで参考にしながら、工事と同時進行で選んだものもあります。」とのこと。コーディネーターはもちろん、施工スタッフも気さくな人ばかりで、思ったことをその都度伝えられたので後悔は一切なく、大満足の仕上がりになったそうです。
それから、ご主人が絶対に作りたかったという書斎(趣味部屋)は2階に。交代勤務で不規則な時間に帰宅しても、家族やご近所を気にせず自分のペースで休息がとれるので、以前より生活にメリハリがついたそう。風通しもよく居心地抜群のお部屋です。
とことんサポートしてくれるから思う存分こだわって欲しい
冬場、吹き抜けのリビングも暖房1台で十分温かかったそう。猛暑の夏は、天気のいい日に帰宅しても家の中はひんやりしていたそうで、アパート暮らしでは考えられない!とのこと。吹き抜けがあるお家でも夏も冬もエアコン1台で過ごせるのは、高気密・高断熱のお家だからこそ。
最後に、「もし迷っているのなら、思いきって最初の一歩を踏み出して欲しいとのこと」とご夫妻。最初は年齢的にも若い自分たちにできるのだろうかと迷いもあったそうですが、分からないことや疑問があってもウィンウィンホームのスタッフがその都度しっかり助けてくれたので、安心して進められたそう。思いきりこだわって、後悔のない家づくりをして欲しいと語ってくれました。