家族を守る新基準。「耐震ダンパー」を採用した理由
2024年元旦 能登半島地震
スタッフと一緒に実際に現地に足を運んで
その凄まじい被害の数々をこの目で見てきました。
こんにちは。ある時は経営者。ある時は。大工さん。
そしてまたある時は空手家の松本です。
ウィンウィンホームは
立ち上げから今年で20年目になりますが、
2025年4月より
”制震ダンパー【エボルツ】”を標準仕様に!!!
お客様の命と未来を守るという覚悟の表れです。
地震は「いつか」ではなく「いつでも」
南海トラフ地震の発生率は、
今や70%から80%とも言われています。
「いつか起きる」ではなく
「いつ起きてもおかしくない」のが現実です。
だからこそ
【耐える家】はもちろん
【揺れを抑える家】が求められる時代になりました。
2025年4月。
建築基準法が改正され、
住宅の安全基準がより厳しくなりました。
ウィンウィンホームでもこれを逆にチャンスと捉え
”制震ダンパー【エボルツ】”を標準採用を決定!!
(ベンツやポルシェにも仕様)
今までの
【耐震】+【制震】で地震のダメージを最小限に…
【耐震等級3】は、家のそのものの強さ
【制震ダンパー】は、地震の揺れを吸収・分散するテクノロジー
エボルツのような油圧式のダンパーは
繰り返しの揺れにも強く
家の寿命そのものをも持ってくれます。
お客様の笑顔と幸せそして命を守ること
それがウィンウィンホームの使命です。
”制震ダンパー【エボルツ】”は保険のような安心です。
いつ来るか分からない地震のとき
『やっぱりウィンウィンホームを選んでよかった。』
そう思ってもらえるように
これからも見えないところににこそ手をかけて
本物の家づくりを届けていきます。
【今日の一言】
『20年前からちょっと先行くウィンウィンホームですから』