「注文住宅」では家族の希望を思うまま形にすることができます。

唐突ですが、陶芸で例えるならば、「家」は自由に形作った器。

その器に盛りつけるさまざま食材は日々の「暮らし」です。

しかもその食材は無尽蔵。

何を盛りつけようか迷ってしまいますね。

つまり、どんな暮らし方をしたいかを考えることは、家づくりに置いて何よりも先にじっくり考えてみてほしいことなのです。

 

 

どんな「暮らし」がしたい？を掘り下げることが家づくりの第一歩

 

建てたい家とはつまり「自分や家族にとって良い家」です。

良い家とは何かを知るには、どんな暮らしがしたいのか（趣味を充実させたい、自然の中でゆったりしたい・・・など）、

どんな家なら気持ちよくリラックスして過ごせるのか（風通しのよい造り、自然素材を用いた内装・・・など）、

家族のライフスタイルや好みなどに照らし合わせ、できる限り具体的な希望として掘り下げていくことが大切です。

 

こうして家族が望む「暮らし」を見つめていく作業を通し、家づくりはようやくそれらを叶える構造や間取りの設計へと進めていくことができるのです。

 

 

ちょっとだけ「未来」の視点で「暮らし」を考えてみる

 

建てたい家をイメージするとき、「今」という視点ももちろん大切ですが、より暮らしやすい家をと考えるときには「未来」の変化にも対応できるよう、子供たちの成長や歳を重ねた自分たちの暮らし方という視点からも「暮らし」を考えてみましょう。

例えば5年後、子供は小・中学校に入学したら自分の部屋を欲しがるだろうな・・・とか、

20年後はそろそろ子どもも独立して夫婦ふたりの暮らしになるな、など。

 

このようなライフステージによる変化にも柔軟に対応できる構造を家に持たせておくためにも、皆さんが実現したい「暮らし」で満たす器＝基盤となる家づくりはプロである私たちにお任せしてもらい、器を彩りよく飾る食材＝毎日の「暮らし」を住み手である皆さんが主役になってつくることで、自由度の高い幸福な住まいが出来上がります。

そんな「未来づくり」としての家づくりをしてみませんか？

 

 

私たち「ウィンウィンホーム」はほぼ毎日、住まいづくりを始める方に向けて無料相談会を行っています。

「家」に関することならなんでもご相談を受け付けています。

まずは理想の住まいやこだわりについて、私たちと気軽にお話ししませんか？

 

TELの方は、0120-51-7600

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皆さんの暮らしがより豊かに、そして、より快適になることを願っています。