四国中央市「紅と真果の家」
ライフスタイルに根ざし家族とともに成長する、大樹の家
友人が繋いでくれたウィンウィンホームとの出逢いで、その雰囲気に一目惚れされたというSさまファミリー。20代で叶えたマイホームは、モスグリーンの外壁に木の温もりを添えたオーガニックな佇まい。バランスよく配されたブラックとアイアンがキリッと表情を引き締めています。デザイン性だけでなく、機能性も兼ね備えた高気密高断熱の住まいは、冬は暖かく夏は涼しく暮らせるだけではなく、心地よい日常を叶えてくれます。
家づくりを始めたころ、2人目のお子さんは奥さまのお腹の中でした。「打ち合わせが毎回楽しみで、もうわくわくして、打ち合わせに行くことがストレス解消にもなりました」と奥さま。
夢がカタチになり始めたころ、2人目のお子さんが誕生されたそうです。子供部屋の壁紙やカーテン、ドアのデザインは、妹への贈り物にとお姉ちゃんが決めました。「このお家に住み始めてから、長女はまたひとつ成長しましたね。ひとりで寝られるようにもなったんです。自分の部屋ができて嬉しくてたまらないみたい ♪ 」と話してくれました。個性とライフスタイルにしっかりと根を張った大樹のような家は、Sさまファミリーに優しいまなざしを向けていました。
人と違ったことが好き・・・ 世界にたったひとつのお家
キッチンは両方向に通り抜けられるウォークスルー型。「人と違ったことが好きで、キッチンもちょっと珍しい配置にしてもらいました。この黒いタイルも大好き!」と奥さま。Sさまファミリーだけの為にウィンウィンホームが叶えた、世界にたったひとつのお家です。