職人さん。
おばんです。
みなさんの職人さんのイメージってどんな感じですか?
僕は最初は怖そう、とか、無口そう、とか結構マイナスなイメージが強かったです。
でもでもでもでも
そんなことないんです!
ウィンウィンホームに携わってくれている業者さんはみなさんすごく優しくて、無知な自分に仕事のこともそうですし、いろんなことを教えてくれました。
家づくりに携わる職人さんって結構大工さんのイメージが強いと思います。
でもでもでもでも
そんなことないんです!
本当にいろんな人が携わって一つのお家が完成するんです。
大工さん、設備屋さん、外壁屋さん、タイル屋さん、板金屋さん、シール屋さん、数えだしたらきりがないくらいいろんな方が助けてくれてお家が完成します。
”家づくりは一人ではできない”とはまさにこのことですね。
それに加えて職人さんの意識が物凄く高いんです!
どうしたらもっといいお家になるか、”ここをこうやってしたらもっと良くなるよ”とか一人一人がウィンウィンホームの、お施主さんのお家づくりを大切に考えてくれているんです。
僕はそんな職人さんたちをすごく誇りに思います。
無理なお願いをしてもすぐ無理だよって言うんではなくてどうにかして出来ないかを考えてくれるんです。
なので僕はもっと職人さんともお話ししてほしいんです!
こんなにも熱い人たちが自分のお家に携わってくれるって思うとワクワクしませんか?
一生に1回のお家づくりをもっと楽しむために是非話かけてみてくださいね!
そんな職人さんたちからも信頼の厚い若干19歳の現場監督ベッキー。
夕空を必死にとっている姿を見てまだまだ若いな~とおもった現場帰りでした。
設計クリエイター 佐薙。