ひとつだけのお庭
10月27・28日
「轍と道しるべの家」完成見学会が開催されました。
9月に続き、今回も多数のご家族の皆さまにご来場いただけたこと
とても嬉しく思います。
見学会でいくつかご質問いただいた中に
「外構はどんな感じになるんですか?」
とのご質問がありましたが、
それはお楽しみの一つとして取っておいてくださいね。
というのも、今回見学会をさせていただいた「轍と道しるべの家」が
12月、「アンコール家展」と題して、エクステリアが仕上がった形で見学会が開催される予定となっています。
「一軒家に住みたい」と思う理由の一つに
「自分たちだけの庭が欲しいから」と言われる方も多いのではないでしょうか?
それはとても全うな理由だと私は思います。
家の主役は「建物」と思われがちですが、
よく考えてみると「家庭」という言葉は「家」と「庭」からできています。
外出先から戻ったとき、庭を見て「あ~我が家に帰ってきた」とホッとしたり
子供たちやペットとのふれ合いの場になったり
お友達やご近所さんとのコミュニケーションの場になったり。
なにも高級な仕様がいいというわけではなく
ただそのお家に「よく似合う」外構であることが重要なのかなと思います。
ウィンウィンホームのお家はどのお家も「ひとつだけ」。
もちろんお庭も「ひとつだけ」です。
ぜひ、12月の見学会にもいらしてくださいね。
私も「轍と道しるべの家」のお庭が完成するのをワクワクしながら待っています(*^^*)
じゅんじゅん