平成最後の夏
今、ちまたで話題のこの言葉。
「平成最後の夏」
いつもの夏と変わらないはずだけど、
なにか特別なことをやらなければいけない。
そんな、期待や不安・焦りを呼び込むこのフレーズ。
24時間テレビのエンディングで流れる「サライ」が
なぜか今年はより一層しみじみする・・・
みやぞんがんばれ・・・みやぞんファイト・・・
そんな気持ちになる人も多かったのではないでしょうか。
(?)
そんな焦りを全く感じず今年の夏を終えそうなじゅんじゅんですが、
いつの夏でも、四季が移り変わっていくのは感慨深いものです。
あの時は暑かったな・・・
この曲を聴くと思い出すなぁ・・・
この感じ、懐かしいな・・・
そんな風に、想い出は五感に記憶されていくものだと思います。
「平成最後の夏」とか関係なく、想い出はいつだって特別です。
ひとつとして同じものはありません。
そう!年号なんて関係ないんです。
先日のコドモノ工務店に来てくれたたくさんの子供達も
それぞれに「特別」な一日になったかな・・・?
楽しんでくれたかな・・・?
参加してくださった子供達、ご家族の皆さん、
暑い中ありがとうございました。
そしてご協力くださった出店者さんやスタッフの皆さんありがとうございました。
私も特別な一日を過ごすことができました。
来年の年号が何になるかは分かりませんが
記念すべき「○○最初の夏」も、思う存分楽しもうじゃありませんか!
(??)
って、さっき年号は関係ないって言ってたやん・・・
じゅんじゅん