38歳の誕生日を迎えて改めて感じること
自分を知ることの大切さ
先日無事に38歳の誕生日を迎えることができました。
どうも、いつもの半ズボン「あそパンマン」です。
誕生日はありがとうを伝える日
生んで育ててくれた両親と兄弟。家族より長い時間を共に過ごしてくれている会社の仲間。家づくりのパートナーとして選んでいただいたオーナーさまの皆々様方。
いつも家づくりに携わってくださっている協力会社の皆々様方。全国各地の同じ志を持つ同志の皆さん。SNSを通じて日々の暮らしに楽しさを与えてくれる皆々様方。
そして、一番近くで支え応援してくれている嫁さんと子どもたち。本当に沢山の方に支えられての毎日です。
ありがとうございます。感謝感激あそタカシです。
ふと、自分が20代の頃、38歳の人のことをどう感じていたのか?ってことが頭を過りました。
一番はじめに浮かんだのは「おっさんやなっ!」ってこと。笑
兎にも角にも自覚を持とう
38歳ってかなりおっさんだなとつくづく思ってました。ってことは、今、自分自身がおっさんになったってことです。今の20代の子たちからすると、ボクは完全なるおっさんです。
おっさんはおっさんらしくおっさんの自覚を持とう。そう心に誓いました。そして、どんなおっさんになりたいのか?を探求しようと思います。
あたり前ですが、誕生日は1年に1回、365日のうちの1日です。それはそれは特別な1日です。
しかし、誕生日というある意味非日常の1日を幸せだと感じられるには、いつもと変わらない日々の日常を幸せだと感じていないと成り立たないなということを改めて感じました。
朝、目が覚めて朝ご飯を食べられる。いつものように車のエンジンがかかって出勤する。
会社に着けば机があり、会社が用意してくれているPCの電源を入れる。目の前の仕事をこなして終われば家に帰って夜ご飯。
お風呂に入ってTVを見たりスマホをいじいじ。そろそろ寝ようかと布団に入る。
これら全ての日々の暮らしは決してあたり前ではありません。
何気ないことも幸せだと感じられる心のゆとりをもった38歳を目指したい所存です。
そして、何事にも楽しさを見出せるボキャブラリーを大切にしたい所存です。
今日訪れた西予市野村町はお相撲が盛んです。毎年11月には乙亥相撲が開催され数名の力士が参加しています。その乙亥相撲が開催されている乙亥会館を散策してると大好物の顔はめパネルが。のこったのこったのこったー。#あそパンマン pic.twitter.com/ShNQ50BkOp
— 阿蘇 崇 (あそパンマン) 楽しむをデザインする注文住宅 (@asopanman1135) 2018年6月4日
いつまでも 忘れなさんな 子ども心 (字余り)
38歳のボクも宜しくお願いします。
あそパンマンこと、阿蘇崇
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