「いつどこにいても誰かのことを想って生きている…」
和歌山県からおはようございます…
昨晩愛媛は松山空港を飛び立ちバスを乗り継ぎ到着した和歌山県。
ホテルに到着したのは夜の11時でした。
いつもは9時すぎるとお眠ちゃんのボク。昨日は頑張りました…(笑)
そういえば先週は名古屋からブログを更新したような…
来週はどこにいるのでしょう!
あっ、どうも、いつもの『あそパンマン』です。
ちなみにキャプテンこと社長と一緒です!
キャプテンは恥ずかしがり屋さんなのか顔を見せてくれません…
いや、「男は背中で語れっ!」ということなんですね、きっと。
さて、先日の土日は新居浜市坂井町にて【家展(katen)】を開催させていただきました。
今回から完全予約制に変更させていただいた【家展(katen)】
「完全予約制にしたものの予約してもらえなかったらどうしよう…」と不安だったのはここだけの秘密でお願いしますね…(笑)
そんな不安もどこ吹く風で、告知をしてからあれよあれよとご予約をいただきホントに感謝さまです。
なかには予約でいっぱいになり見学できなかった方も…申し訳ありません。
携帯電話やインターネット、はたまたSNSが普及し、いつどこにいても繋がれる時代になりました。
いつどこにいても誰かのことを想える時代になりました。
家族はもちろん、留守を守ってくれるスタッフのこと。更にはオーナー様や家づくりのご相談をいただいているお客様のこと。
人は常に誰かのことを想って生きている…そう想います。
ボクが誰かのことを想っているように、ボクのことを思い出し忘れられないような存在になれるように圧倒的に毎日を楽しみます!!
今日も和歌山県で「ズボンは短め、気は長め。」デカい顔して顔晴りまっす!
最後になりましたが、2日間大切なお家を快く貸していただきましたオーナー様のHさま。本当にありがとうございました。心より感謝致します。
『あそパンマン』こと、夢請負人 阿蘇崇