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スマイリストジャーニー/5

ホテル考。

 

ここ最近、気になるキーワード「ホテル」。

 

なぜなら今、「ホテル」に注目しているのが、
本業の「宿泊業」の業界だけではないからです。

 

なんのことかわかりませんよね?
なぜかというと………

 

 

詳しくはありがとう城で(^^)

 

 

 

ということで、まずは本業の「ホテル」で

気になっていたところのいくつかに
この機会を利用して泊まってみました。

 

一泊○まんえん…のような高級なところではないのですが。。

 

 

 

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その中でも感激したところをご紹介します。

 

ここは京都のホテルなのですが、もともとは学校だったところを

リノベーションしてホテルにしたところです。

 

最近で言う、いわゆる「デザイナーズホテル」と呼ばれるホテル。

 

 

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アートも展示していて、リノベーションで
オシャレホテル、なのかな〜と 最初は思っていました。

 

 

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街からも遠いし、(京都駅の裏側の方面)
周りには繁華街もない立地。
観光で訪れるには、ちょっとハンデがありそうです。

 

それでも感激したのは、ただのオシャレさ、ではありませんでした。

 

 

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他のホテルのように、ベテランの方がいるよりは、
いらっしゃるスタッフの皆さんは私と同じくらいの年代だと思います。

 

 

まず受付に行くと、今日は寒いので、と温かいおしぼりを出してくださり

荷物を預けていたところ、お部屋に運んでくださっていたり。

 

 

ラウンジやホールは仕切りがなく、オープンです。

 

旅行という、さまざまな場所や国の方々が集まり

未来を臨む学生、アーティストを目指す方など、

自然な交流が生まれて欲しいという思いで

このような形になっているようです。

 

 

 

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お部屋に用意されているコップや、シャンプーなどのアメニティ

ひとつひとつとっても、ほんとうにスタッフの方々が試してみて、

使ってみて「良い」と思ったもの おすすめしたい、

使ってみて欲しい・・・という

思いが伝わってくるものがセレクトされていました。

 

 

 

 

 

もとが学生寮だったので、建物も設備も新しくありません。

 

なので、ゴージャスさや非日常感を求めている方には合わないかもしれません。

 

 

でも、なんだか感じるのは、

きっとスタッフの方々が、ここのホテルが好きで、

お客様が好きで、距離を縮めたいと思ってくれている思いや

夢にあふれているところ!

 

 

 

 

 

 

日替わりの朝ごはんはキッチン担当の方が、

旅行中に偏ってしまうことが多い栄養面や季節の変化を考えたり

海外の料理番組やファッション誌を見て「これが食べたい!」と思うような

見せ方や彩りなどを工夫して考案しているそうです。

 

手作りで手渡しにこだわるのは、嬉しい反応をみたり、

直接会話ができるから・・・とのこと。

 

いつかオリジナルのレシピ本を作りたいという夢もあるそう。

 

 

 

 

こんなの食べたことない!

きっともう2度とお目にかかれない・・・というような

豪華でうっとりするご飯も憧れますが

(そんなの食べたことないですけど・・・)

 

 

ここでは普段の暮らしでも取り入れることができそう、

ちょっとこんな工夫で楽しくなるよ、ということを

教えてくれているような気がしました。

 

 

 

 

 

形式的なビジネスでできていたり、

高級すぎてちょっと距離があるのでもなく

「サービス!」「おもてなし!」という圧迫感を

全然感じることなく、自然で。

 

 

つかず、離れず。まるで

寄り添ってくれているような空気が流れています。

 

 

なんでだろう、なんでだろう・・・とここにいる間も

帰るまでも(笑)ずっと考えていたのですが

 

きっといちばんは、スタッフのみなさんが

それぞれの分野で叶えたい夢を持っていて

このホテルがとっても好きで、もっと進化させていきたい

という思いがあるからなんじゃないかな、、と感じました。

 

 

写真や雑誌の記事だけだったら、

「なんかお洒落な今どきのデザインホテル」

って思っていただけだったと思います。

 

というくらい私にとってすごく衝撃的(?)なところでした。

行かないと分からない、空気があります。

 

 

 

 

 

あっ、それと たぶん 思いが

ウィンウィンホームと、松スレと同じ匂いがした・・・

 

 

 

五千円前後なのに、なのにというとおかしいけれど

すごく気づきや学びがあって、気が引き締まりました。

 

 

ちょっと街からも遠いし

観光向けではないかもしれませんが、

京都へ行かれる方で興味がある方は

ぜひ行ってみてくださいね。

 

 

旅人スマイリスト:ミルキィまっつん

 

 

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