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なぜ日本建築は今も昔も『木造』が主流なの?

 

なぜ日本建築は今も昔も『木造』が主流なの?

 

 

昔から、西洋の建築は石造やレンガ造が大半だったのに対し、

なぜか日本の建築は木造建築が基本ですよね。

今でこそ鉄筋コンクリートの住宅などもありますが

明治時代以前なんかは ほとんどが木造でした。

 

こんにちは。

ある時は設計士・またある時は現場職人・またある時は建築家

多動力200% 松本です。

 

 

しかし、なぜ昔から、日本の建築は木造ばかりなのでしょうか?

 

2019年10月

沖縄のシンボルである首里城が全焼してしまったのはみなさんの

記憶にも新しいと思いますが

昔をさかのぼってみてみると過去にも金閣寺や名古屋城

大阪城など多くの日本建築が火災の被害にあっているんです。

でもなぜ耐火性に優れた石ヤレンガの造りではなく、

木造建築だったのでしょうか?

 

 

なぜ石で家をつくらなかったの?

 

日本は島国ですが森林の多い国です。

もちろん、木が多い国なんで昔から林業が盛んになった…

ということもあると思います。

 

しかし、「日本に石やレンガはないのか?」というと、

決してそういうわけではありませんよね。

日本には、栃木県の「大谷石」や、福島県の「白河石」など

建材として使えるようなすばらしい大きな石もたくさんあります。

 

そう言えば古墳には石が積まれていますし、

お城にも石をたくさん積んだ石垣がありますよね。

『石を運んだり、精密に積んだりするという技術は昔から持っていた。』

という事もそこからわかりますよね。

 

『ではなんで木造なのか・・・?』

それにはさまざまな理由があると思いますが

大きな理由には「日本の気候」でもある四季にあるんだと思います。

日本は、夏は暑く湿度が高いため、石で家をつくると

家の中は蒸し暑く結露だらけになってしまいます。

木造なら、断熱性が高く、調湿作用もあり、

日本の気候にとても適していますよね。

 

 

今でも戸建ての8割以上が木造な理由

 

明治維新後、西洋建築の技術が日本に入ってくるようになり、

戦後には、鉄筋コンクリートの使用も一般的になりました。

しかし、今でも戸建て住宅の8割以上が木造で建てられています。

戸建て住宅全体の約7割が、日本で昔から使われている「木造軸組工法」です。

 

やはり日本人が好む“木”という素材

「高温多湿な気候」や「地震の多い風土」とマッチしていて、

鉄やコンクリートよりも劣化しにくく、コストパフォーマンスにも

優れています。健康という面からもリスクも少なく、

環境負荷も低い素材ですね。

 

でも 気になる木の最大のデメリット「火に弱い」という点です。

現在では、壁紙の下に耐火性の高い「石膏ボード」をはり外側に不燃性の材料を使うなどして、

屋内で起こる火災にも屋外で起こる火災のもらい火にも強い家がつくられているから安心です。

 

 

 

ウィンウィンホームでは、自然素材を使い北欧スタイルやブルックリンスタイル・和モダンなど、

JAPAN スタイルはもちろん海外のインテリアデザインも取り入れ『自分たちらしい』家づくりをしていますが、

そこにはやはり「木の質感・素材感」は欠かせません。

やわらかく温もりのある無垢材の質感、ほんのりと漂う木の香り・・・。

木は単なる建築材料ではなく、建物の美しさや居心地良さ

そんな世界観にも繋がっています

 

 

【今日のひとこと】

『そんな世界観を感じたい方は>>>こちら

 

 

 

 

 

※違いが分かる人には 感動してもらえると思います。

2020年みなさんの家づくりが幸せなものになりますように…

 

 

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