打ち合わせでよく使われる建築用語
打ち合わせで何気なく使われている建築用語ってわかりますか?
今朝習慣天気予報を見てると今週はかなり冷え込む予報みたいですね。
一枚・二枚と着る服も多くなる季節になりますが、
みなさん体調崩さないようにしてくださいね。
みなさん新築はもちろんリノベーションなどの打ち合わせをしてると
営業さん・設計コーディネート・現場のスタッフさんから
いろんな建築の専門言葉が出てきますよね。
これってみなさん知ってるよーで意外と知らないと思います。
例えばべた基礎・切妻屋根・集成材・丁番・天端(てんば)・間口
見切り・リシン吹付・キャスター。ライティングレール・グラスウール
化粧合板・シェード・ソフトクローズ・テラコッタ・メラミン・目透しし・千鳥葺き・板目・など数えだすとキリがありませんね。
(ルーバーは、和洋折衷 何でも合うからデザイン的にも任期ですね。)
『ルーバー』なんかもそうです。
『格子』と言ったりもしますね。
細い木と木を平行に並べ同じ感覚で隙間を開けた物を言いますが
ウィンウィンホーム立ち上げ当初は、
ウィンウィンホームの外観の顔よく使っていました。
(その外観にあったルーバーを提案するのが世界にひとつだけの家づくり)
昔の建築でつかうルーバー(格子)は、日よけや目隠しなどの目的が多かったですが
今ではデザインとしてッよく使われます。
また外観も内観のインテリアもルーバー(格子)からもれる自然の光や
照明の光のグラデーションは、暮らす人の安らぎと癒しになりますね。
もちろん私も大好きです。
(目隠しの機能を持ちながらインテリアのデザインとしてもおしゃれなルーバー)
外観はもちろん階段の目隠しやデザインに使ったり・天井に使って
採光を楽しんだりエアコンの目隠しやTVボードなんかにも使ったりも
します。
ウィンウィンホームも昔から意外と使ってきたルーバー(格子)ですが
光や風を楽しむと同時に目隠しやデザイン面でも便利なルーバー(格子)
まだまだ使い道は アイディア次第でたくさんありそうですね。
【今日の一言】
『昔から建築に使われてるものって やっぱりいいですね。』
※今日と言う日がみなさまにとってより良い一日となりますように…#39