なぜ耐震3の家を建てるのか?
なぜ耐震等級3の家が必要なのか?
我々が住んでる愛媛県は
南海トラフ大地震が、70~80%の確率で
起こると予測されていますね。
また日本は 近い将来マグネチュード9レベルや
マグネチュ―ド7レベル直下型地震が起こるともいわれてます。
こんにちは。
耐震診断士 松本です。
東日本大震災では 最大震度7が観測されました。
ということは、『震度7の揺れにも耐えられる家』を
建てなければいけません。
でもでも熊本地震のように 最大震度7レベルが2回・3回と
起こったら不安になりますよね。
今後起こりうる大地震に備えるためにも
『震度7で倒れない』ギリギリの家ではなく
余裕をもった耐震強度の家を建てるべきだと
ウィンウィンホームは考えています。
【今日のひとこと】
『ウィンウィンホームは 最大レベルの耐震等級3という震度7相当の1.5倍の地震にも耐えられる強度の構造です。』