本から学ぶ
なんでもシリーズ化する魂の建築ザムライ松本です。
今回は初シリーズ《ある本から学ぶ》シリーズです。
斎藤一人さんの本にこんなことが書かれていました。
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「病気」っていうのは、
「病気」っていうのは、「病を気にする」って。
病に「気」がつくんだよ。
体が病んだことを気にして、心も病んじゃって病気になるんだよね。
だから、ほとんどの病人は、病に気がくっついた、病気もちなんだけど。
・・・・・・以下省略
だから、病になったら、できるだけ、楽しくなることを考えるの。
考え方を変える、とは、そいういうことをいうんで。
それを、「わたしのどこが悪いんでしょう」って。
あなたの、その暗い考えが悪いんだよ、って(笑)。
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読書の秋ですね。
【今日のひとこと】
『本から学ぶ。シリーズ 次回もあ楽しみに…』
※みなさんの何かヒントになれば幸せです。