ある時は建築家

またある時は空手家でもある

魂の建築ザムライことウィンウィンホーム松本です。

 

 

 

 

 

先日　極真空手の全日本大会に行ってきました。

２０２０年オリンピックに向け進化してる極真空手ですが

今回　ベスト３２に残った選手の平均年齢は　２２．９歳…

と若い世代の成長が伺えた全日本大会だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

組織が永続するためには　やはり若い力が必要です。

会社も同じですね。

 

 

子供の時から空手を習いずっと継続し極真の楽しさや厳しさを自分が経験し

今度は後輩たちに教えていく…

これが極真虎の穴西条道場の伝統です。

 

 

 

 

 

社会人になってもなかなか後輩に仕事を教えられない先輩がいる現在ですが

子供のうちから空手という武道を通じ鍛錬の中から生まれる

礼節・謙虚・感謝など見えない心の中の大切さは

武道という　道という言葉がつくる日本の文化なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

道という言葉に宿る　

自分を磨き高めるための道こそが

今までの…これからの日本に大切なものじゃないのかなぁ〜

なんて思ったりします。

 

 

 

 

【今日のひとこと】

『道があるから歩いて行き成長できる』

 

 

 

 

 

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