お家づくりは決してひとりではできません。
あるオーナーさまが絆日(ご契約日)の時に
ウィンウィンホームに決めた理由に
『大工さんの考え方がすばらしいから・・・』と
いうお言葉をいただきました。
(ウィンウィンホームは月に1度棟梁会を行っています。)
この言葉って本当にうれしいいですね。
ありがとうございます。
お家づくりは決してひとりではできません。
もちろん家は
ウィンウィンホームが建てるのではなく
棟梁と呼ばれる大工さんや絆会の職方さんの
匠の手によってつくりあげられていきます。
だからこそそこに大切なのは人と人との絆でありつづけたい
と考えます。
(品質向上のための納まりや技術の統一勉強会)
またウィンウィンホームの自然素材の木の家は、
そもそも棟梁が自分自身の手で木に触れ
その性質を読み取り、組み上げてつくるものです。
そこには「手づくり」といっても
素手で木を加工するわけではなく手道具(刃物)を使います。
自然素材の木の家は
つくる職方さんがいてはじめてできるものですが
棟梁のいい仕事も道具があってこそできるのです。
ウィンウィンホームの自然素材の木の家が
大好きなオーナー様がいて
携わる棟梁がいて
そしていい手道具がありそして絆会の職方さんがいて
本物の家ができるものです。
なかなか見えにくいですが
ウィンウィンホームの自然素材の木の家を支えるのは
どれが欠けても困る…
そんな匠の技と絆がずっと続いていくために
だからこそ定期的な棟梁会は重要なのです。
【今日のひとこと】
『神戸竹中大工資料館視察ツアー計画中です。』
※手の道具を大事に考え使う棟梁がいるからこそ
手道具(刃物)が残って行くものですし
子供たちがあこがれる職業に復活するのだと思います。
※お家づくりはじめたくなったら。
ウィンウィンホームにお任せください。