WinWin HOME

HOME > 社長 語ります > 竹中大工道具館

竹中大工道具館

 

昨日に続き神戸続編です。

今回の目的のふたつめ

 

それは・・・

前々からめちゃ行きたかった『竹中大工道具館』

20170504-080438.jpg

 

 

 

このルーツは60年にもさかのぼり

その頃から電動工具が急速に普及し

「このままでは伝統の大工道具やそれを使った大工の技が途絶えてしまう」という

危機感が広がりこの会館ができたみたいです。

 

20170504-080647.jpg

 

 

敷地周辺には木が生い茂り、

風格のある正門を入ると平屋の総瓦葺きの屋根に

軒裏が奥までのびた気持ちの良い縁側が広がり庭園を望むことができます.

 

 

この平屋の外観はもちろん

玄関入口は『なぐり』と呼ばれる木材に削り痕を残す匠の技で仕上げられ

いきなり『かっこエエやん。好きやわ!』が出ました!!(笑)

 

 

ありがたいことに今の時期の展示で

『祈りのかたち』という建築の儀式の歴史や

建築時の神事の大切さを教えていただきました。

 

 

20170504-080450.jpg

 

 

中央には

現在に至るまでの日本の大工の歴史が集約されていると

言ってもいいほどの展示物が並んであります。

 

 

『唐招提寺金堂の組物を再現した実寸模型』

このスケールのデカさに圧倒されますが いろんな部位に関しても

くわしく書かれているので

日本建築の構造を学ぶのにも非常にわかりやすい場所です。

 

 

20170504-080634.jpg

 

 

 

 

それから大工が持っていた道具一式ですが

なんと179点もあるといいます。

鉋(かんな)が40丁、ノミ49本、錐(きり)26本、のこぎりが12枚。

「これだけあるから細かくてきれいな仕事ができるんです」と

説明してくれました

 

 

 

20170504-080516.jpg

 

 
 
 
日本の大工が多くの道具を使うのは日本の建築がごまかしがきかない分
 
すみずみまで美しく仕上げなくてはならないから・・・
 
その分のこぎりの使い方も他の国では押すときに力を入れるけど
 
引いて使うのは日本を始め、数か国だけ
 
また鉋(かんな)も 世界で日本だけが引いて 使います。
 
 
 
 
 
20170504-080530.jpg
 
 
 
 
 
本当は もっともっと紹介したいんですが
 
今度うちの棟梁さんたちと一緒に来た時のお楽しみに置いときます。(笑)
 
 
 

20170504-080626.jpg

 

 

 

【今日のひとこと】

 

五意達者 にして昼夜怠らず この言葉にはしびれました。』

 

 

 

 

滞在時間 2時間半

来て。見て。触って。聞いて。香りをかぐ

まさに五感で棟梁の技や木の建築のすばらしさを学べるすばらしいとことです。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

《お知らせ》

 

 

 

お家づくりはじめたくなったら。

 

来て。見て。触って。聞いて。香りをかぐ といえば

五感を刺激するウィンウィンホームの家展(完成見学会)です。

 

5月の見学会くわしくは>>>こちら

 

五感は刺激すればするほど 収束進化します。

みなさんお待ちしてますね。

 

 

 

 

 

Copyright WinWin HOME. All Rights Reserved.