パッシブハウス
フライブルグのバーゼル空港からイージージェットで
次なる目的地ベルリンへ…
まずは、ドイツの最先端の芸術・デザイン・建築の
バウハウスを視察・・・
21世紀美術館…?って感じかな…
その後は、電車を乗り歩き歩きまた歩き…
やっとたどり着いたのは木造5階建ての
コートラティブパッシブハウスの事務所とモデルを視察
(日本政府も訪れたという貴重な場所です。)
昔の船からヒントを得て考案したという木造住宅は
20階以上のマンションも可能と説明するスザンネさん…
内部の温度差5度に光熱費は年間100ユーロらしい…
(マジかぁ!!驚)
そしてまたまた歩く歩く…
着いた先は、日本政府が試験的に建ててる
プラスエネルギーハウス!!
ありがとう城にも似てる外観は屋根壁ともに太陽光!!
細かいディテールの部分も勉強になりかなりの収穫!!(笑)
そしてまたまたまた歩く歩く歩く…
【今日のひとこと】
『しかし毎日一日15000歩以上歩く今回のドイツ視察…
すべて原点に変える目線で吸収してます。』
(左から建築家の博士も持つ通訳のスザンヌさんと
岐阜のK社長さん・おなじみ建築家梶原先生)