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断熱について

2018-01-09

 

 

 

断熱について

 

 

 

快適な住まいづくりで大切な「断熱」。

その仕組みと暮らしにもたらす効果とは?

 

 

 

以前、「ZEH(ゼッチ)」住宅を当ブログでも紹介しましたが

省エネで快適な住まいをつくるうえでカギとなるのが「断熱」です。

 

断熱素材は目につく場所に設置するものでないため

意外と知らないことのほうが多いかもしれません。

今回はその仕組みと効果を紹介します。

 

 

 

 

コスト、健康……快適な住まいは

「断熱」を考えることが重要です

 

 

 

断熱性能が高い住まいは、熱の流入・流出がコントロールされるため

冷暖房にかかるエネルギーとその費用が少なくすみます。

 

また、部屋ごとの温度差が小さくなるのでヒートショックの発生も防ぎ、

あわせて結露によるカビやダニの発生を抑えるので建物の寿命を延ばすことのほか、

アレルギー対策にもつながります。

 

 

 

断熱の工法には2種類あります

 

 

 快適な住環境をもたらす「断熱」。

その工法は木造、鉄骨造、RC造など建物の施工タイプによって採用される工法が異なります。

ここでは一般的な木造戸建住宅で採用されている2種類の断熱工法を説明しましょう。

 

 

■充填断熱工法(内断熱)

柱や間柱など構造材間の空間に断熱材を充填する工法です。

使用する断熱材はグラスウール、ロックウール、セルロースファイバーなど

繊維系の断熱材が主流でしたが、

最近ではプラスチック系の断熱材での施工も増えてきています。

 

 
☆メリット
 ・施工費は外張断熱工法より低コスト
 ・外壁が厚くならないので、敷地面積に影響しない
 ・断熱性能が経年劣化しにくい

 

 

★デメリット
  ・施工に不備があると壁内に結露が起きやすい
  ・気密性は外張断熱工法より落ちる

 

 

 

 

 
■外張断熱工法(外断熱)

 

建物全体(柱・壁などの構造材の外側)を隙間のないように断熱材で包む工法です。

使用する断熱材は硬質ウレタンフォーム、押出法ポリスチレンフォーム、

フェノールフォームなどプラスチック系の断熱材が主流です。

 
 ☆メリット
  ・防湿性が高く、結露が起きにくい
  ・建物全体を包むため、気密性が高くなる
  ・建物内部(柱などの構造体)の腐食が少ない

 

 

 ★デメリット
  ・施工費用は充填断熱工法にくらべコストが割高
  ・外壁が厚くなるので、敷地に余裕が必要
  ・強い地震で断熱材がその動きについていけず変形する恐れがある
  ・高気密高断熱ゆえに計画的な換気が必要

 

 

充填断熱工法と外張断熱工法のどちらを選ぶべきなのかは、

まずはどのような住まいを作りたいのか、

建築予算、さらに住まいを建てようとする地域の気候など

トータルに比較検討することが必要です。

 

 

 

 

 

 

今回は、快適な住まいに重要なポイントとなる「断熱」についてご紹介しました。

 

私たち「ウィンウィンホーム」は、

ほぼ毎日、住まいづくりを始める方に向けて無料相談会を行っています。

「お家」に関することならなんでもご相談を受け付けています。

 

まずは、お家についてのお悩みや不安

理想の住まいやこだわりについて、なんでも相談してください。

きっと答えは見つかるはずです。

 

 

 

 

 

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皆さんの暮らしがより豊かに、そして、より快適になることを願っています。