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注文住宅の耐震等級

2017-03-12

注文住宅の耐震基準ってどうなの?

 

 

昨日3月11日、

東日本大震災からちょうど6年の年月が経ちました。

 

 

今も尚、助けを必要としている方は多くおられます。

時の流れとともに被災地を想う機会が減りつつあるということも現実です。

 

 

しかし、絶対に風化させてはいけない、そう強く想っています。

東日本大震災から約5年後の昨年4月には、

最大震度7を観測した熊本地震。

阪神・淡路大震災を上回る強さの地震動がみられ、

建物被害の総数は19万棟にも及びました。

 

 

 

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上の表は熊本地震による

建築時期別の被害状況をまとめたものです…

 

 

今現在の建築基準法で定められている

耐震基準で建てられたお家でも、

7棟が倒壊12棟が全壊

大規模半壊・半壊・一部損壊が104棟もあります。

 

 

現在定められている最低限の基準で

お家を建てたとしても、

震度7レベルの地震

何らかの被害を被る可能性があるということです。

 

 

 

 

注文住宅の法律ってどうなってるの?

 

国が定めている建築基準法には、

建築物がどの程度の地震に耐えられるかを示す

耐震等級という基準があります。

 

 

この国が定める耐震等級は

1・2・3と3つの性能レベルが設定されています。

 

 

耐震等級1が

お家を建てるときに最低限守らないといけない性能になります!

 

 

ウィンウィンホームでは

約7年前から「長期優良住宅」を標準に

お家づくりをさせていただいてきました。

 

 

長期優良住宅を建てる際の耐震等級は2になります。

これは、病院や学校の耐震性に匹敵する強さになります。

 

 

しかしウィンウィンホームでは、

耐震等級には3という更に上の基準が存在します。

 

 

この性能は、

消防署や警察署など

防災の拠点となる建物の耐震性に匹敵する強さになります。

避難所に指定される建物は

すべて耐震等級2以上の強さを兼ね備えているということです。

 

 

 

 

 

本当に住みたいと思える注文住宅

 

 

私たちウィンウィンホームの家づくりの基準は

「スタッフみんなが本当に住みたいと思える家」です。

 

 

家は家族を守るところ、

スタッフの考えは耐震等級3のお家の方が本当に住みたい…

 

 

ということで約4年前からすべてのお家を

耐震等級3を標準仕様にしています。

 

 

上の表に戻ると、

耐震等級3のお家にはほとんど被害がなかったことが報告されています。

 

 

しかし、残念ながら、完成してしまったお家を見て耐震等級の違いはわかりません…

更に、家は洋服や靴のように試着が出来ません。

 

 

自分たちを守ってくれる家。

これから家を建てようと考えておられるご家族は多くおられると思います。

 

 

しっかりとした家づくり判断基準を持ち合わせるために、

しっかりとお勉強しましょうね!

 

 

何があなたたちご家族の命を守ってくれるのか…

 

 

 

注文住宅のお勉強

 

 

ウィンウィンホームでは、

愛媛県の東予・中予地方を中心に注文住宅を建てさせていただいています。

 

 

ほぼ毎日家づくりに関する相談会を無料で開催しております。

 

 

しかし、限られたスタッフで運営していますので事前に

ご予約をいただいております。

 

 

お時間は1時間半〜2時間くらい。

ご都合の良い日がありましたらお問い合わせ下さい。

 

 

皆さんの暮らしがより豊かに、

そして、快適、安全になることを願っています!